読了直後の感想 / 私だったらどう描くか / 「ジョジョリオン」で描写された呪いとは

CentOS release 6.4 (Final)

カテゴリー: ウルトラジャンプ  閲覧数:29 配信日:2022-09-16 21:27


読了直後の感想


おいおいおいおい、この終わり方はないでしょう。
意味わかんないんだけど……。
どうしていきなり終わるの?
伏線回収してなくない?
突っ込みたい点が多過ぎるわ、それこそ本当に思い出せないぐらいたくさんあるかも。

これまでのシリーズとの比較
少年グループ内外で競わせたイタリア(第5部 黄金の風)の方が、明らかに(一番)面白かったよね。
あそこまで王道でなくてもよいけど、せめて伏線は回収して欲しいなァー。
作者も、初めの頃に張った伏線とか、忘れているんじゃないの?
編集者が、ちゃんと指摘&誘導してくれないと……。
あるいは、このクラスの大物になると、編集者も口を挟めないの?

私だったらどう描くか


文句ばっかり言ってみても仕方がないため、私だったらどう描くか考えてみます。

「全ての呪い」とは?
27 巻のタイトルは「全ての呪いが解けるとき」ですが、そもそも「全ての呪い」とは何でしょうか?
検索してみましたが、良く分かりません。
詳細不明ですが、核心部分は恐らく「東方家の呪い」のことだと思われます。

「ジョジョリオン」で描写された呪いとは


東方家の呪い
東方家の一族が代々抱えていた、人の身体が岩のように変化する呪い

疑問1.「東方家の呪い」は、「土地の呪い」なのかあるいは「血縁の呪い」なのか?