カテゴリー:
別冊マーガレット
閲覧数:108 配信日:2021-07-03 13:13
29 巻を読んだ直後の感想
読了日
2017 年 8 月 31 日
惰性で続けているだけ?
内容が薄いかも
・「矢野」が先生に告白して振られ、主人公が高校を卒業した
・それだけ
この先の展開は?
・卒業したら終了、と思っていたけれども、まだ続くの?
・どこまでやるの?
盛り上がり度は、「黒沼爽子」が「風早翔太」と付き合うようになるまでがピーク
・そこからは惰性で連載が継続しているような気がする
・「椎名軽穂」の力を持ってしても、平凡なエピソードは平凡な出来にしかならないのだと気付いた
・もしかしたら、編集担当者が変わったのかも?
全 30 巻を読んだ直後の感想
読了日
2021 年 7 月 3 日
王道漫画
王道漫画だと思いました。
受験要素なども盛り込まれていますが、基本的にはどこにでもあるような使い古されたエピソードに終始。特に後半は。
それが現実です、と言われれば返す言葉もありませんが……。
主要キャラ
3 人
・黒沼爽子(主人公) 1人
・メインではないが重要な友人 2人
三人の恋愛を描いています。
当初は「矢野」が可哀そうとも思いましたが、改めて考えてみると同じパターンを避けたいはずなので、恋愛パターンが三者三様になるのは必然かも。
・「黒沼爽子」(主人公)は、「風早翔太」と恋愛成就。
・「吉田千鶴」(友人)は、「真田徹」に振られた後、「真田徹」の弟である「真田龍」と恋愛成就。
・「矢野あやね」(友人)は、「茂木」と付き合って振った後、「ケント」と付き合ったが再度振って、先生に振られた。