死ぬほどのことなの? / この件で説明責任がある順番 /「セクシー田中さん」の「小学館」担当者について

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カテゴリー: 小学館  閲覧数:14 配信日:2024-02-03 00:22


死ぬほどのことなの?


この件の関係者は、きっと「死ぬほどのことなの?」と考えていたと思います。
「まさか自殺するとは考えていなかった」と思います。
「芦原妃名子」さんが自殺すると分かっていたなら、きっと異なる対応をしたでしょう。
彼女にとっては、死を選ぶほどのできごとだったのです。
そのことに、彼女が自殺する以前に気がついた人は、本当に誰一人いなかったのでしょうか?

この件で説明責任がある順番


1.「三上絵里子」さん
・「セクシー田中さん」のチーフプロデューサー
・「日本テレビ放送網株式会社」勤務兼「一般社団法人日本映画テレビプロデューサー協会」の理事も務めています。

2.「大井章生」さん
・「セクシー田中さん」のプロデューサー
・「日本テレビ放送網株式会社」勤務
・2024 年 2 月 3 日時点では、Xの「ポストは非公開です」

3.「田上梨紗」(田上リサ)さん
・「セクシー田中さん」のプロデューサー
・「株式会社日テレ アックスオン」制作センター制作 1 部勤務。※英文社名:AX-ON Inc.

4.氏名非公開
・「セクシー田中さん」の担当者
・「株式会社小学館」勤務

5.「相沢友子」さん
・「セクシー田中さん」の 脚本を担当。1 話 〜 8 話

「セクシー田中さん」の「小学館」担当者について


自分の担当漫画家を自殺させてはダメでしょう
※「セクシー田中さん」のプロデューサーや脚本家については、様々な媒体にな色々な投稿が既にされているため、ここでは触れません。

いきなり自殺する人はいない
周りに何の意思表示も示さず、いきなり自殺する人はいません。
彼女も、自殺する直前には何らかのメッセージを発信していたはず。

漫画のドラマ化が原因で自殺
しかも、彼女の自殺の原因は、漫画のドラマ化です。
漫画とは関係がない例えば恋愛問題で自殺したのなら漫画担当者に説明責任を求めるのは酷な話かもしれませんが、今回の件は、漫画のドラマ化が原因です。
漫画担当者は、彼女の異変には 100 %気がついているはずです。
この小学館の漫画担当者は、自分が担当する「芦原妃名子」さんを見て「まさか自殺するとは考えていなかった」のでしょうか?

「日本テレビのプロデューサー」と「小学館の漫画担当者」の関係性について
・「セクシー田中さん」はそもそもどういう経緯でドラマ化されたのでしょうか。
・「小学館」側から積極的にドラマ化を推進していた、ような事実はないのでしょうか。

※「小学館」担当者が自殺する可能性も 0 ではないと思いますので、この件に関してはこれ以上、書きません。