カテゴリー:
週刊ヤングジャンプ
閲覧数:199 配信日:2017-12-26 12:02
読み始めたきっかけ
BOOKOFF(ブックオフ)
・帯に「キングダム」の原泰久先生も推薦、みたいことが書いてあって、興味を持った
・実際に読んでみたらかなり面白かった
・一気にハマった
週刊ヤングジャンプ
・ヤンキー漫画の印象が強かったが、「キングダム」といいこの漫画といい、最近は面白い漫画も掲載されているんだな、と思った
・ちょっとびっくりした
2巻
「緑悠介」は「流川楓」のパクリだと思った
・パクリは言い過ぎかもしれないが、スポーツ漫画にはやはり王道と呼ばれる展開があるのだな、と思った
・仲が悪いライバル
・喧嘩しながらそれぞれが成長していく、みたいな
・「主人公とは真逆の性格だけれども、勝負に賭ける熱い気持ちは同じ」点も共通している
5巻
単行本の表紙を見た時、もしかして、最終巻なのかな、と思った
・目次の最後のタイトルが「ラガーマン日野」と書いてあったので、もしかしたら本当にそうかも、と思いながら読み進めていった
#044
・最後の方まで普通に試合が展開していったので、最終巻と思ったのは勘違いでまだまだ話は続くのだな、と思った
#LAST
・いきなり8年後になったので、ああ、これで終わるんだな、と思った
・うーん、もう終わりなの? という感じ