BLAME!

講談社月刊アフタヌーン

読んだ感想

 状態:-  閲覧数:603  投稿日:2018-06-11  更新日:2018-06-11

異才


面白い面白くない以前の問題として、話が良くわからない
・最後まで読んだけれども、意味が分からなかった
・よくこんな漫画出版したな、と思う

7巻


ブックオフ渋谷店で7巻だけは読んだことがあった
・面白かったので、強く印象に残っている
・それ以外の巻は置いていなかった
・定期的にチェックしていたが、フロアがクローズするまで在庫がなかった

最終巻まで読んだけれども
・もしかすると一番面白かったのが7巻辺りなのかもしれない

ドモチェフスキー
・最初から読めば登場人物の背景が分かるかな、と思ったがまるで分からなかった
・7巻でいきなり登場した感じ
・思わず6巻の巻末をもう一度読み返したよ

シドニアの騎士と比較して / ストーリー / 分からなかった点

 閲覧数:293 投稿日:2018-06-11 更新日:2019-05-28

シドニアの騎士と比較して


分かりづらいと思っていたが、この作者にしたら、アレで分かりやすい作品なのだと気が付いた

ストーリー


・凄みはあるし、好きな方の漫画だと思うが、もう少しストーリーを分かりやすく解説してくれないだろうか
・原作ではなくて、解説者を付けて欲しい(本来であれば編集者の役割だと思うが)
・音楽で言えば、世間に分かりやすいよう編曲する(役割の)人


分からなかった点


主人公の目的
・霧亥(キリイ)が「ネット端末遺伝子」を探している理由
・探し出してどうしようというの?

主人公について
・そもそも人間なの?
・炎の中で立ち尽くしていたのに、後遺症もなし?

珪素生物について
・何なの