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投稿日:2020-05-12
更新日:2020-05-12
一度は途中で読むのを止めた漫画 / 読んでいる途中の感想 / 最初に連想した漫画
次に連想した漫画 / 改めて振り返ってみると、 / 伏線回収が細かい
初連載、初単行本化作品が、アニメ化
次に連想した漫画 / 改めて振り返ってみると、 / 伏線回収が細かい
初連載、初単行本化作品が、アニメ化
一度は途中で読むのを止めた漫画 / 読んでいる途中の感想 / 最初に連想した漫画
一度は途中で読むのを止めた漫画
絵が好きそうだったので、一度は読み始めたが
途中で詰まらなくなり、読むのを止めてしまった
数年後
・改めて読み直してみたら(~2020年5月11日)、面白かった
・一気に18巻まで読んだ
読んでいる途中の感想
(主人公がヤクザという)設定も似ていたので、てっきり「極主夫道」「おおのこうすけ」の前作品なのかと思っていた
・全くの別人だった
・大変驚いた
最初に連想した漫画
「宇仁田ゆみ」の「うさぎドロップ」
・「大人の男性が、ひょんなことから可愛い女の子と一緒に暮らし始める」という設定から、「宇仁田ゆみ」の「うさぎドロップ」を連想した
・将来的に大人になった「ひな」と、もしかすると結婚したりすることもあるかも、とか思いながら読み進めていったが、全然違った。テイストが全く異なる…
次に連想した漫画 / 改めて振り返ってみると、 / 伏線回収が細かい
次に連想した漫画
「すぎむらしんいち」の「東京プー」
・作者の自由(好き勝手)なストーリー展開から、「すぎむらしんいち」の「東京プー」を連想した
・しかし、あの漫画は基本的に現実に即している(少なくともSF要素は一切ない)
改めて振り返ってみると、
第一話からしておかしいよね
・「ヒナ」の初登場シーンは、空中に突然出現した「ラグビーボール形状の球」の中に入っている女の子の顔、である
・ちょっと何言ってるか分からないと思うが、他に表現しようがない(詳細は漫画を実際に読んでくれ)
伏線回収が細かい
「ギャグマンガにありがちな落ちの展開」が各所にあるのだが、
・通常の漫画だと、前回の落ちで使った出来事は、次話になると何事もなかったかのようにスルーされ、ストーリー進行していく
・しかし、この漫画は違う。「ギャグの落ちとして使った設定」は作品世界に組み込まれ、次話以降も折に触れ出てくる(ことが多い)
「ヒナ」は「いくら」が好き
・第一話で披露されたエピソード
・最後までこの設定は維持されている(何かの折にちょくちょく登場する)
9話のエンジェル
・まさか最後までこのネタ膨らませて引っ張るとは思わなかった
・この時点では「ロックージョン」と言う言葉をまだ使用していない。決めセリフは「エンジェル」
「41話の落ちで使われた瞳の英語言葉遣いが汚い」問題
・ずっと後でも披露された
・その設定まだ生きとったんかーい!